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☆「より良い職場のチームワーク」とは、

 

目標を確実に達成するため、

 

メンバー全員の総能力資源の活用効率を向上させる関わり

 


 <仕事>とは、他者の要望に答えるために、自分の能力資源を活用し、行動をとることです。

 

誰も望んでいない仕事はありませんし、要望に答えられなければ仕事をしたことにはなりません。私達は、日々、誰かの要望に応えるために頑張っているのです。

 職場においてチームのミッションとは、

 

 

 

複数の人が集まることで、

 

より多くの能力資源を手に入れ、

 

「より良いチームワーク」をプラスすることで、

 

チームの総能力資源の活用効率を向上させ、

 

より高い目標を確実に達成する

 

 

 

ことです。

 


 よく「職場のチームワークは良いのですが」といった話を耳にすることがあります。多くの場合<人間関係が良い状態>を言っているようですが、職場のチームがどんなに居心地の良い<仲良しチーム>であったとしても、それを「良い職場のチームワーク」と考えるのは誤りです。
 「より良い職場のチームワーク」とは、

 

 

 

目標を確実に達成するためにメンバー全員の総能力資源の活用効率を向上するような、

 

メンバー間での肯定的な関わりとして理解する必要があります。

 


 私は研修講師をさせていただくことが多いのですが、研修では、チームの特長や状態が分かりやすく観察できます。次の参考事例をもとに、皆さんもご自身が所属するチームを振り返ってみてください。

 


参考事例
 ある研修課題を出したときの話です。設問に答える方式で仝朕容静世鉢▲繊璽爐力辰傾腓い能个靴織繊璽狷静世虜垢鮟个掘△修譴鮖温佑縫繊璽爛錙璽の状態を振り返るというものがあります。
 この研修課題から興味深い結果が出ます。個人得点が一番高い受講者がいるチームがチーム得点も高いとは限らないのです。
例えば、以下のようなチームがあったとします。

 


・Aチームは、メンバー個々の得点は平均ですが、チーム得点としてはトップ
・Bチームは、個人得点がトップの受講者がいるのに、チーム得点は一番低い

 


Aチームの状態
 Aチームでは、全員の考えを共有し、論理的な整合性を全員で考えていました。どんな意見も否定されませんし、自分の意見に固執する人もいません。特にリーダーの存在はありませんが、意見の少ない人に発言を促すようなど、場面ごとにリーダーシップを発揮する受講者が揃っています。メンバー全員の意識は、設問に対する正解を出すというチームの目標だけに集中しています。

Bチームの状態
 Bチームでは、活発な言動をする受講者が一人いますが、他のメンバーから意見が出ても聞き入れようとしません。結論を自分の思うところに誘導してしまいます。メンバーの集中力や意欲はどんどん低下していきますが、本人は気付いていません。また、他のメンバーはその状態に気付いていますが、改善しようとはしません。

 


 これだけの説明で、すべてを語ることは出来ませんが、Aチームが良い成果を出し、Bチームは成果に繋がらなかった理由を推測することはできるのではないでしょうか。皆さんの職場ではどうでしょうか?
 皆さんも、仕事で難易度が高い目標を達成した経験や、クラブ活動などで強豪チームに勝った経験を持っている方もいることでしょう。このような時、「より良いチームワーク」が創られていたと考えられます。

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