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人事労務関連ワード辞典

ダイバーシティ(Diversity)

労働関連のトレンド用語を解説します。(2021年1月7日)

企業の人事戦略や組織マネジメントに関する考え方で、性別や人種、国籍、宗教、年齢などのさまざまな属性を持った人々を雇用し、多様な働き方を受け入れることを指します。直訳すると多様性、雑多、相違点などの意味があります。

 

自社の運営にダイバーシティの考え方を取り入れていることを、ダイバーシティ経営やダイバーシティマネジメントと言います。元はアメリカで始まった取り組みで、差別や偏見などで働き口の少なかった女性やマイノリティーの積極的な採用を推進したり、公正な処遇を実現するために広まったものです。

 

ダイバーシティは多様な人材を登用することで、企業の生産性や競争力を高める効果が期待されています。イノベーションの創出にも効果があると言われています。

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