「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

コンテンツ・アーカイブ

スタッフの定着を図るヒント

過去に公開したコンテンツを、テーマごとにピックアップしてご紹介します。今後の人事施策や日々の業務改善などのヒントにしていただければ幸いです。

< 1 2 >

 4月の有効求人倍率1.48は、バブル期で最も高かった1990年7月の1.46を上回りました。5月は0.01ポイント下がって1.49となりましたが、以前として高水準です。
 企業にとって採用難の状況が続いていますが、そんな中、大切になってくるのが既存スタッフの定着です。新人を迎える上でも、定着してもらうための施策は重要です。今回は、「定着」に関する記事をご紹介します。

 

 

 

<事例>

●理想の会社をつくる!〜「働きがいのある会社」NO.1企業になった理由〜(2017年1月11日公開)

 企業のシステム構築を支援しているアクロクエストテクノロジー株式会社は、自社を元気にするために、さまざまな仕組みを考案・導入したことによる成果で、「Great Place to Work(GPTW)」の従業員25〜99人部門で「働きがいのある会社」2015・16年度国内第1位に2年連続選出されました。

 

 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞においても、2015年度の審査委員会特別賞を受賞し、注目を集めています。同社の風土づくりを主導する、取締役副社長の新免玲子さんにお話を伺いました。

 

→詳細はコチラ

 

 

 

●介護施設D社・きつい仕事でも辞めない理由は!?(2016年8月10日公開)
 2015年の国勢調査によると、就業者全体に占める女性と65歳以上の高齢者の割合が、初めて5割を超えました。また、労働力人口は、5年前の前回調査と比較し、約300万人も減少しています。

 

 この数字に象徴されるように、「人が採れない」そして「入社してもすぐに辞めてしまう」、そんな深刻な悩みを抱えている企業・組織も多いのではないでしょうか。そんな中、「人が辞めない」、そして、「社員がみんな活き活きと働いている」企業も存在します。一般的には離職率が高い福祉業界において、ほとんど人が辞めることなく、職員がやりがいを持って働いている介護施設D社をご紹介します。

 

(1)職員一人一人への気配り・心配り
(2)困ったときには頼りになる存在
(3)研修の活かし方

 

→詳細はコチラ

 

 

 

●店長の一言で退職(2016年9月14日公開)
 アパレルチェーンに勤務する女性(23歳)の取材事例です。彼女は全店で売上1位を達成するも、店長の心のない言葉でやる気を失い、辞める決心をします。退職の話は本社の営業部長の耳にまで届き、慰留されますが、気持ちを切り替えることはできませんでした。

→詳細はコチラ

< 1 2 >

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

2ページ目以降をご覧になるには、会員ログインが必要です。
会員登録(無料)がお済みでない方はこちら

会員登録(無料)はこちら

その他のコラム記事を見る

人気記事ランキング

マネジャーの仕事/田中和彦

[第36回「部下からナメられないようになるためには?」]
人材育成や評価、意思決定など、マネジャーにはさまざまな役割が求められます。マネジャーに必要な視点や考え方、心の持ち方などについて考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[無期転換権発生前の雇止めの有効性〜N事件(東京高裁令和4.11.1判決、労判1281号5頁)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[年収の壁・支援強化パッケージ、計画届受理状況]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook