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「外国人技能実習法」の成立に際し見解を発表(経団連・連合・全労連)

経団連は、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案」(外国人技能実習法案)が国会で可決、成立したことを踏まえ、「外国人材受入促進に向けた基本的考え方」をホームページに掲載した。基本認識として、

 

(1)経済のみならず社会の活力の維持・強化にとっても、外国人材の受け入れ促進は不可欠

 

(2)わが国が世界における人材獲得競争に劣後する懸念、労働力不足をボトルネックとする産業存立等に係る経済界の強い危機意識

 

(3)技能実習・入管法の改正法案の成立を踏まえ提言

 

の3つを挙げている。また、連合と全労連は事務局長談話をそれぞれ発表した。

 

経団連WEBサイト
連合WEBサイト
全労連WEBサイト

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