「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
日本生産性本部は、2017年春に実施した経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象としたアンケート結果を公表した。この調査は今回で28回目。
【ポイント】
◆第一志望での入社が79.5%(昨年比3.5%増)で2000年代最高を記録した。一方で、「条件のよい会社があれば、さっさと移る方が得だ」の問いに対し「そう思う」と答えた割合は36.2%(同8.2%増)となり、就職氷河期の最高水準(38.0%)に近づいた
◆「残業は多いが、仕事を通じて自分のキャリア、専門能力が高められる職場」と「残業が少なく、平日でも自分の時間が持て、趣味などに時間が使える職場」では、後者を好むとした割合が74.0%(昨年比0.7%減)となり、高い水準を維持した
◆「働き方改革」で最も関心のある勤務形態(時間と場所)は何かをきいたところ、「転勤の無い地域限定勤務」が27.0%で首位、次いで「在宅勤務制度」が26.9%となった
詳しくは日本生産性本部のWEBサイトへ
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