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労働者の年間平均労働時間、半数が2,000時間以下―2017年労働時間等実態調査集計結果(経団連)

日本経済団体連合会は、「2017年労働時間等実態調査集計結果」を公表した。調査対象は経団連会員企業等で、249社(対象労働者1,104,389人)の回答を集めた。


【ポイント】
◆年間所定労働時間について、回答企業の82%が1,800時間〜2,000時間以下に設定していた。1800時間以下に設定している企業は15%だった


◆労働者の年間平均総労働時間について、全体の約50%は2,000時間以下だった。非製造業は1,800時間以下が22%で最も多いものの、ばらつきがある


◆年次有給休暇取得日数について、製造業に比べ非製造業は、一般労働者・管理監督者ともに年次有給休暇取得5日未満者の割合が高かった


詳しくは日本経済団体連合会のWEBサイト

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