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2016 年度の日本の名目(時間当たり)労働生産性は4,828 円で過去最高―日本の労働生産性の動向2017 年版(日本生産性本部)

日本生産性本部は、日本の生産性の現状や動向について、各種のデータを利用しながら概説する「日本の労働生産性の動向2017 年版」を公表した。

 

【ポイント】
◆2016年度の日本の名目労働生産性は4,828円と過去最高で、過去最高水準を更新する状況が続いている

 

◆2016年度の時間当たり実質労働生産性上昇率は+1.1%で、前年(+1.3%)より0.2%ポイント落ち込んだものの、上昇率はプラスとなった

 

◆景気が回復に転じた2012年第4四半期からの推移をみると、停滞気味だった2015年度の状況から脱しつつある

 

詳しくは日本生産性本部のWEBサイト

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