「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
厚生労働省は、団塊の世代を含む全国の中高年者世代の男女を追跡して、その健康・就業・社会活動について、意識面・事実面の変化の過程を継続的に調査し、行動の変化や事象間の関連性等を把握し、高齢者対策等厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的とした、第12 回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の結果を公表した。
調査対象は、平成17 年10 月末現在で50〜59 歳である全国の男女を対象とし、そのうち、第10 回調査又は第11 回調査において協力を得られた19,513人。
【ポイント】
◆第1回調査から第12 回調査までの11 年間の就業状況の変化をみると、「正規の職員・従業員」は、第1回38.2%から第12 回6.4%と減少している
◆第12 回調査で「仕事をしていない」者について、就業希望の有無をみると、「仕事をしたい」者の割合は19.9%、「仕事をしたくない」者は77.3%となっている
◆「仕事をしていない」者を理由別にみると、「病気・けがのため」の19.1%が最も高く、次いで「希望する仕事がありそうにない」の18.5%となっている
詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ
ヒトがあつまる職場/田中和彦
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス