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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
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人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
日本経済団体連合会は、その年の春季労使交渉・協議の結果や、人事・労務に関するトップ・マネジメントの意識・意見などを調査することを目的とした「2017年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査」を結果を取りまとめ、これを公表した。
調査対象は、経団連会員企業及び東京経営者協会の主要会員企業 計1,466社(有効回答社数488社 回答率33.3%)。
【ポイント】
◆働き方改革と労働生産性について、両方を一体として取り組んでいる企業は79.4%(285社)に上った
◆若手社員の定着について入社後の取組として行っていることは「若年社員同士のネットワーク構築の場の提供」が85.7%(407社)で、次いで「管理者・育成担当による若年社員とのコミュニケーションの充実」が79.2%(376社)だった
◆同一労働同一賃金に対し「対応が必要な項目」は、「雇用形態ごとの職務内容や人材活用の仕組みなどの整理・明確化」が63.1%(185社)で、次いで「賞与」が43.7%(128社)だった
詳しくは日本経済団体連合会のWEBサイトへ
2018年1月16日発信
ココロの座標/河田俊男
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
人材育成のツボ