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日本のサービス産業の労働生産性水準 アメリカの約半分―産業別労働生産性水準(2015年)の国際比較(日本生産性本部)

日本生産性本部は「産業別労働生産性水準(2015 年)の国際比較」を発表した。


当比較は1981年から行っており、OECDや世界銀行などのデータに基づいて、世界各国の国民1人当りGDP、労働生産性(就業者1人当り国内総生産、就業1時間当たり国内総生産)、主要先進7カ国の産業別生産性トレンド・産業別労働生産性水準などを比較している。


 
【ポイント】
◆直近の日本の労働生産性水準は、製造業で米国の7 割(67.4%)、サービス産業で5 割(50.7%)だった

 

◆直近の日米格差は、2010 年と比較すると、製造業や宿泊・飲食などの分野で縮小した

 

詳しくは日本生産性本部のWEBサイト

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