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労働時事ニュース

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11月はテレワーク月間―テレワーク導入促進のためのセミナーやイベントを開催(厚労省)

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省(以下、「テレワーク推進4省」)と産業界、学識者の産学官で構成される「テレワーク推進フォーラム」では、11月を「テレワーク月間」とし、テレワークの活用によって働き方の多様性を広げる運動を推進している。

 

厚生労働省では、今年で4年目となるテレワーク月間中に、テレワークの導入を促進するための企業向けセミナーや、働く方にテレワークのメリットを感じてもらえる体験型のイベントなどを複数の都市で開催する。これらのセミナーやイベントでは、今年2月に策定したテレワークにおける適切な労務管理のためのガイドラインについても解説する。

 

11月29日には、テレワーク月間を締めくくる「『働く、が変わる』テレワークイベント」を開催する。このイベントでは、テレワークを活用することでワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果を上げた企業や個人の表彰などを行う。

 

なお、テレワーク月間専用サイトでは、テレワークに関する活動(1.テレワークを試みる/実践する、2.テレワークを学ぶ/議論する、3.テレワークを応援する/協力する)を実施している個人や企業を、年間を通じて募集している。専用サイトから登録すると、参加証としてテレワーク月間のロゴマークが配布され、ホームページや名刺に掲載するなど自由に利用できる。

 

【テレワーク月間専用サイト】   http://teleworkgekkan.org/
テレワークに関する活動を実施している企業や個人の情報や、テレワーク月間に関するイベントの情報などを掲載。

 


詳しくは厚生労働省のWEBサイト

 

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