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労働時事ニュース

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  • 大学生の就職内定率は91.9%で過去最高―平成30年度就職内定状況<2月1日現在>(厚労省)

大学生の就職内定率は91.9%で過去最高―平成30年度就職内定状況<2月1日現在>(厚労省)

厚生労働省と文部科学省は、平成31年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、平成31年2月1日現在の状況を取りまとめ、公表した。
取りまとめの結果、大学生の就職内定率は91.9%(前年同期比0.7ポイント上昇)となり、調査開始以降、同時期で過去最高となった。


厚生労働省と文部科学省では、新卒応援ハローワークのジョブサポーター※ と大学等の就職相談員との連携による新卒者等の就職支援などを行っている。
厚生労働省では、引き続き、関係府省と連携し、新卒者等の雇用に関する施策の促進に努めていく。

 

※新卒者等の就職支援を専門とする職業相談員(キャリアコンサルタント等の資格保持者や企業の人事労務管理経験者等)。

 

調査対象人員:6,250人(大学、短期大学、高等専門学校※ 計5,690人、専修学校560人)
※母集団の男女構成比から短期大学は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出

 

【ポイント】
◆大学(学部)の就職内定率は91.9%(前年同期比0.7ポイント上昇)となった

 

◆短期大学の就職内定率は91.0%(同1.1ポイント上昇)となった

 

◆大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体の就職内定率は92.2%(同0.6ポイント上昇)となり、大学等に専修学校(専門課程)を含めると91.7%(同0.7ポイント上昇)となった

 


詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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