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職場のハラスメント対策、キャッチフレーズを投票で決定(厚労省)

厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、職場のハラスメントをなくし、みんなが気持ちよく働くことができる職場環境をつくる気運を盛り上げるための、集中的な広報・啓発活動を実施することとしている。
この広報・啓発活動を効果的に実施するため、「職場のハラスメントをなくしていこう!」という気運が盛り上がるキャッチフレーズを7月1日〜8月16日に募集をしたところ、2,365通の応募があった。応募作品の中から、選定委員会で選考した「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」各部門10作品について、最も良いと思う1作品をネットからの投票で決定。各部門で一番得票数が多かった作品を「ネット賞」として表彰する。受賞者には、12月に東京都内で開催する「ハラスメント撲滅シンポジウム」において表彰する予定。

 

■投票期間/2019年(令和元年)9月9日(月)〜9月20日(金)

 

詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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