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労働時事ニュース

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10月の経済基調判断、「依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっている」で据え置き−月例経済報告(内閣府)

政府は10月15日、10月の「月例経済報告」を公表した。
基調判断は「依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっている」とし、据え置いた。
先行きは「ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されるが、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」としている。
 
雇用情勢は、「感染症の影響により、弱い動きとなっているなかで、求人等の動きに底堅さもみられる」で変更なし。公共投資は「高水準にあるものの、このところ弱含んでいる」、輸出は「増勢が鈍化している」、貿易・サービス収支は「赤字となっている」へ、いずれも下方修正した。
 
 
⇒詳しくは内閣府のWEBサイト
●月例経済報告(月次)令和3年10月 PDF

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