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  • 12月6日の「読売新聞(大阪版)」で、「子供のキャリア観と親の働く姿に関する調査(小学校1年生―高校3年生 比較編)」のデータが紹介されました。

12月6日の「読売新聞(大阪版)」で、「子供のキャリア観と親の働く姿に関する調査(小学校1年生―高校3年生 比較編)」のデータが紹介されました。

12月6日の「読売新聞(大阪版)」で、「子供のキャリア観と親の働く姿に関する調査(小学校1年生―高校3年生 比較編)」のデータが紹介されました。

 

〜働く親見た子 将来働き者? 労働への期待 高い傾向〜

 

 親の働く姿を見たことがある子どもは、そうでない子に比べ、将来働くことへの期待感が強いことが、就職情報会社「アイデム」(東京)の調査で明らかになった。

 調査は6月、小学1年〜高校3年の子とその父母計3489組にインターネットで実施。回答は「小1〜4年」「小5〜6年」「中学生」「高校生」の区分で分析した。−中略―

 両親どちらかの働く姿を見たことがある子と、見たことはない子で将来働く期待感の回答状況を比べたところ、全ての区分で働く親を見た子の方が期待感が高く、その差は5〜18ポイントあった。―中略―

 調査担当者は「子どもは身近な大人である親の姿に触れることで仕事についての理解が進み、将来への期待やキャリア意識向上につながる可能性がある」としている。

 

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