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  • 6月12日の「大学ジャーナル」で、「子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査」のデータが紹介されました。

6月12日の「大学ジャーナル」で、「子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査」のデータが紹介されました。

6月12日の「大学ジャーナル」で、「子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査」のデータが紹介されました。

 

〜子どもの頃のキャリア教育は、就活や仕事にどう影響したか? アイデムが調査〜

 

 総合人材情報サービスの株式会社アイデムは、社会人2〜4年目の男女938名を対象に「子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査」を実施。その調査結果を公表した。

 

 調査によると、小学校5・6年生当時の将来就きたかった職業について、「就きたい職業があった」と回答したのは51.7%、その内約2割は親の職業の影響を受けていると答えた。また、小学校5・6年生当時の家庭でのキャリア教育については、「将来の夢について考える機会」が最も多く61.0%、次いで「親から仕事の話を聞く機会」49.1%、「興味がある職業について調べる機会」46.7%、「大人の働いている姿を見る機会」45.6%、「いろいろな職業があることを教えてもらう機会」42.9%、「職業選択の道筋を教えてもらう機会」29.9%だった。−後略−

 

調査結果はコチラ

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