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人事労務関連ワード辞典

ホラクラシー

労働関連のトレンド用語を解説します。(2020年3月5日)

上司と部下などの上下関係が存在しない、フラットな組織形態を指します。一般的なピラミッド型・トップダウン型の組織「ヒエラルキー」に相対する概念で、役職や階級などがなく、社員一人一人の明確な役割分担で成り立っています。

 

ホラクラシーは権限を組織全体に分散させ、個人や細分化されたチーム各々が大きな裁量を持ち、意思決定を行います。経営情報を含むすべての社内情報をオープンにし、社員全員が対等な立場で発言権・決定権を持つことから、「素早い意思決定が可能になる」「社員の主体性が向上する」などのメリットがあります。

 

一方、管理者不在により他の社員の状況が把握しづらい、情報漏洩のリスクが高まるなどのデメリットがあることから、その効果は、業種や職種によっても大きく異なるといわれています。

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