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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2021年4月15日)
「メラビアンの法則」とは、会話やコミュニケーションの際に、聞き手に与える話し手の印象を「視覚情報」、「聴覚情報」、「言語情報」という3つの情報に分類して数値で表したものです。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、顔の表情(視覚情報)や声のトーン(聴覚情報)、話している内容(言語情報)について、聞き手がそれぞれ矛盾した情報を与えられた際に「どの情報を優先して受け止めるのか?」という実験を行いました。その結果、「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「言語情報」が7%の割合で優先されると提唱しました。
3つの情報が一致していない場合には、「視覚情報」や「聴覚情報」である非言語コミュニケーションが、聞き手の印象に大きく影響を与えることを示しています。
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