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人事労務関連ワード辞典

メラビアンの法則

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2021年4月15日)

「メラビアンの法則」とは、会話やコミュニケーションの際に、聞き手に与える話し手の印象を「視覚情報」、「聴覚情報」、「言語情報」という3つの情報に分類して数値で表したものです。

 

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、顔の表情(視覚情報)や声のトーン(聴覚情報)、話している内容(言語情報)について、聞き手がそれぞれ矛盾した情報を与えられた際に「どの情報を優先して受け止めるのか?」という実験を行いました。その結果、「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「言語情報」が7%の割合で優先されると提唱しました。

 

3つの情報が一致していない場合には、「視覚情報」や「聴覚情報」である非言語コミュニケーションが、聞き手の印象に大きく影響を与えることを示しています。

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