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人材育成のツボ

9割以上の企業が実施! 「新入社員研修」の重要性

アイデム人と仕事研究所の研修部門の所員が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。

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 年も明け、今年の春に入社する新入社員達の受け入れを準備されている方も多いのではないでしょうか。弊社でも秋を過ぎたあたりから、新入社員研修に関してのご相談が多くなります。一方、「即戦力として活躍してほしいので研修は行わず、すぐに業務を教える」や「時間もなく人もいないのでOJTで働きながら学ばせる」等、研修を行わないというお声を聞くことがあります。

 

 しかしながら新入社員が組織の戦力として活躍し、会社への定着を図ってもらうには、入社時に社会人としての基礎の教育をしっかりと行うことが大切です。ある大手企業の調査では9割以上の企業で新入社員研修の実施はしているとの結果も出ており、その重要性を表しております。
今回は新入社員研修がなぜそれほど重要であるのか、その実施目的についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

学生から社会人への意識改革

 

 つい先月までは学生だった新入社員は、入社したからと言ってすぐに気持ちは切り替わりません。
 大学の授業等で社会人と学生の違いなど習ってきた学生も多いかと思いますが、実際にどのような行動や言動がふさわしいのか具体的に分かっていない方がほとんどであると思います。

 

 例えば学生であれば、寝坊して授業に遅れたとしてもこれは自己責任であり、先生から注意を受けることはあっても、特に誰かに責められることはなかったと思います。しかし社会人はそうはいきません。もしその日に朝からお客様との約束や会議の予定があれば、社内外問わず多くの人に迷惑をかけてしまいます。個人が信用を失うだけでなく、所属している組織や会社が信用をなくしてしまいます。

 

 こうした自身の行動によってもたらされる周りへの影響をしっかり理解してもらい、社会人としての意識を最初に変えていくことがとても大切です。

 

 

 

社会人として必要なビジネスマナーやコミュニケーションを習得

 

 会社に入ると関わる人は、ほぼ目上の方になります。学生時代は友達など同じ立場のコミュニティでの関わりしか持っていない場合が多く、目上の方とのコミュニケーションに戸惑ってしまうこともあるかもしれません。

 

 しかし、仕事を進めるうえでは、目上の方とのやりとりは必要不可欠です。そこで仕事をスムーズに進めるために「ビジネスマナー」を習得する必要があります。身だしなみや挨拶、正しい言葉遣い、報連相がしっかりできていることが社内外関わらず、良好なコミュニケーションを築くための第一歩になり、新入社員への自信にも繋がります。

 

 弊社の定番で開催しているビジネスマナーセミナーでは、様々な業種、世代の方にご受講いただいております。その中でも受講理由として「使っている敬語が正しいのか自信がない」、「研修を受けたことがないので正しいビジネスマナーを学びたい」、「自己流でやってきたので知らないうちにお客様に失礼になっているかもしれない」等お声をいただきます。

 

 これはビジネスマナーを学ばなかったことによって、なにかしら不安や不自由をお感じになっているということではないでしょうか。このようにビジネスマナーやコミュニケーションは、新入社員だけでなく全社員にとって仕事に取り組むための基本(土台)の一つであると思います。

 

 


 

 

 

●文/加藤あゆみ
株式会社アイデム 人と仕事研究所 人材育成・研修プランナー
大学卒業後、某商工会議所に入所し、広報担当、その後、秘書として従事する。7名の役員秘書として、「能動的に先読みした仕事をする」をモットーに4年間業務を続けてきた。現在、アイデム人と仕事研究所で、企業様の「人材育成」に関するお悩みに合わせた研修の企画提案を行っている。また、学生対象の就活支援セミナーでは、自ら講師として登壇している。

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