「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトが辞めない会社の採用活動
応募者を見極める選考基準の新常識/奥山典昭
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
現場を困らせる問題スタッフ対処法/岡本文宏
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
マネジャーの仕事〜チームが機能するヒント〜/田中和彦
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
労働政策研究・研修機構は、「イノベーションへの対応に向けた働き方のあり方等に関する調査」の結果を公表した。調査期間は2017年1月30日〜2月10日。調査対象は「イノベーションへの対応状況調査」の調査対象企業の正社員で、有効回収数は12,839件。
【ポイント】
◆過去3年間にテレワークの適用の有無について、「ある」は2.8%だった。適用されたテレワークの種類(複数回答)をみると、「在宅勤務(SOHO含む)」が45.0%、「モバイルワーク」が65.3%となった
◆テレワークを適用されたことが「ある」と回答した者について、その適用理由(複数回答)は「仕事の効率性を上げたいから」の54.4%が最多で、次いで「特定の職種・職務の性格上、必要だから」が37.2%となっている
◆「副業をしている」とする者は1.9%、「副業はしていない」が97.8%だった。「副業はしていない」とする者に、副業の意向を尋ねたところ、「副業をしたい」が32.1%、「副業をしたくない」が65.0%となった
詳しくは労働政策研究・研修機構のWEBサイトへ
マネジャーの仕事/田中和彦
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