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「無期転換」内容知らない有期労働者が8割強―有期契約労働者に関する調査報告(連合)

日本労働組合総連合会は、「有期契約労働者に関する調査報告」を公表した。調査対象は2059歳の有期契約労働者で、有効サンプル数は1,000名。

 

【ポイント】

20134月施行の改正労働契約法について、「無期労働契約への転換(第18条)」の「内容を知らなかった」または「ルールができたことを知らなかった」有期契約労働者は84.1%となった

 

◆「無期労働契約への転換(第18条)」についての考えで、「契約期間が無期になるだけで待遇が正社員と同等になるわけではないから意味が無い」への同意率は54.5%で、2013年調査時より14.2ポイント減となった

 

◆契約社員のうち、有期契約で働くことになった状況に「正社員になれなくて(に近い)」との回答が55.8%となり、半数を超えた

 

詳しくは日本労働組合総連合会のWEBサイト

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