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賃上げ要求基準は2%を目標―2018年春季生活闘争 基本構想について(連合)

日本労働組合総連合会は、平成29年10月19日に開催された第2回中央執行委員会において、2018年春季生活闘争の闘争方針策定に向けた基本構想を公表した。概要は以下の通り。(一部抜粋)

 

【ポイント】
◆所得の向上による消費拡大に向けては、全ての働く者の「底上げ・底支え」「格差是正」の実現が必要である

 

◆月例賃金の引き上げにこだわり、賃上げ要求水準は、2%程度を基準とし、定期昇給相当分を含め4%程度とする

 

◆長時間労働を是正し、正規労働者・非正規労働者問わず、個々人の状況やニーズにあった多様な働き方を選択できる仕組みを整えていくことで、それぞれの能力を高め、それによって生み出された労働の質的向上分に応じた適正な処遇を確保することが必要である

 

詳しくは日本労働組合総連合会のWEBサイト

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