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内々定の時期は全体的に早まる傾向に―平成29年 学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(内閣府)

内閣府は、平成29年度卒業・修了予定者の就職・採用選考活動の実態を把握することにより、来年度以降の就職・採用活動の円滑な実施に資することを目的とした、平成29年「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査」の結果を取りまとめ、これを公表した。

 

調査対象は、インターネット調査により回答を得た、全国の大学4年生7,181名と大学院2年生2,692名の計9,873名。

 

【ポイント】
◆内々定を受けた時期は、採用・選考活動開始時期である6月と回答する学生の割合が最も高い点は平成28年度調査と同様であるが、今年度は全体的に時期が若干早まっている

 

◆大学4年生・大学院2年生ともに、6割以上がインターンシップに参加したことがあると回答しており、平成27年度・平成28年度に比べ、この回答割合は増加している

 

◆学生の学業等への配慮について、多くの企業で、説明会や面接等の日程に関して配慮がされていたと回答しており、平成28年度に比べ、この回答割合は若干増加している

 

詳しくは内閣府のWEBサイト

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