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「諸外国における外国人材受入制度」に関する調査結果を公表(JILPT)

独立行政法人労働政策研究・研修機構は、諸外国(イギリス、ドイツ、フランス、アメリカ、韓国、台湾、シンガポール)における非高度人材の受入制度(特に受入分野、雇用許可制、制度フロー、労働市場テスト、行政の組織体制、受入人数枠の設定方法、国内外における評価、外国人雇用税に関する事項など)について情報収集を行い、「諸外国における外国人材受入制度」に関する調査結果をとりまとめ、公表した。


【ポイント】
◆欧州諸国は、過去の受け入れ経験およびEU第5次拡大によりEU域内に非熟練労働力の供給源を得ていることから、域外からの非熟練労働者については、流入を極めて制限しながら、慎重な政策で一貫している

 

◆アジアにおける非熟練労働者の受け入れ期間については、長期化する方向で改正されている

 

◆アジアにおける非熟練労働者の受け入れ規模(枠・人数)については、拡大する方向にある

 


詳しくは独立行政法人労働政策研究・研修機構のWEBサイト

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