「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
厚生労働省は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と沖縄県、那覇市が、障害のある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合う「第38回 全国障害者技能競技大会(アビリンピック※)」を、11月2日(金)から5日(月)まで、沖縄県那覇市の奥武山総合運動公園で開催する(「第56回技能五輪全国大会」と同時開催)ことを公表した。
また、沖縄県が実施する併催イベントのステージには「ハロートレーニングアンバサダー」のAKB48チーム8のメンバーが応援に駆けつける。
※アビリティー(ABILITY「能力」)とオリンピック(OLYMPICS)を合わせた造語。
この大会は、障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の方が障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的に、昭和47年から毎年開催されている(国際大会開催年を除く)。
第38回大会では、全国から388人の選手が参加し、「ビルクリーニング」「喫茶サービス」「ワード・プロセッサ」など全22種目で技能を競い合う。職業技能競技とは別に、障害者雇用に関する新たな職域の一部として「ネイル施術」「ベッドメイキング」の2職種が技能デモンストレーションとして実施される。
同時に、障害者の雇用と能力開発への理解と認識を深める総合的なイベント「障害者ワークフェア2018」を開催する。114の企業・団体が出展するこのイベントでは、障害者の雇用に関する企業などの取組の紹介、就労を助ける機器などの展示、実演などを予定している。
詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ
ココロの座標/河田俊男
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
人材育成のツボ