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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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ココロの座標/河田俊男
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「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
厚生労働省と中央職業能力開発協会は、「技能五輪国際大会」のメダリストや数々のドラマを生んだ歴代の選手たちが、次代の担い手たちへ本物の経験と感動を直接伝えるためのプロジェクト「One School One Skill」と「Skill Me!」を開始した。
このプロジェクトは、2023年「技能五輪国際大会」の日本・愛知県への招致に向けた、各種プロモーション活動の一つである。厚生労働省は、これらの活動を通じ、国内の大会招致への機運を高めるとともに、技能の持つ力や可能性を、未来の担い手である学生や子どもたちに伝えていく。
1「One School One Skill」プロジェクト
「技能五輪国際大会」のメダリストが母校などを訪問し、「技能の披露」や「ものづくりやサービスの魅力、働くことの大切さを伝える講話」、「実際に技能に触れていただく体験の場の提供」などを行う。
2「Skill Me!」プロジェクト
子どもたちに、働くことの意味や喜び、技能の大切さを知ってもらうため、技能関連イベントや商業施設で、「技能五輪国際大会」のメダリストや歴代の選手たちが講師を務める「ものづくり体験教室」を開催する。
詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ
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