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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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公益社団法人 経済同友会は、2019年3月(第128回)景気定点観測アンケート調査を実施し、結果をとりまとめ、公表した。
本調査は、年4回(3月、6月、9月、12月)実施している。
調査期間:2019年2月26日〜3月7日
調査対象:2018年度公益社団法人経済同友会幹事、経済情勢調査会委員、その他委員会登録の経営トップマネジメント(553名)および各地経済同友会代表幹事(74名)計627名
集計回答数:197名(回答率=31.4%)〔製造業57名、非製造業140名〕
【結果のポイント】
◆日本経済の景気の現状 について、「緩やかに拡大している」が低下(62.5%→46.2%)し、今後の見通しについては、「緩やかに後退している」が上昇(10.2%→14.7%)した
◆雇用について、「不足している」は非製造業で上昇(37.7%→42.6%)した
◆経営課題に対応するための人材育成・投資(自由記述)は、人材の確保(含む、従業員の能力開発)( 67 件)、将来に向けた人材(含む経営人材)の育成(34件)、デジタル化対応推進(28件)などがあがった
詳しくは公益社団法人 経済同友会のWEBサイトへ
●新着情報【2019年03月14日】2019年3月(第128回)景気定点観測アンケート調査結果
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