「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 大手企業、夏のボーナスは971,777円―2019年夏季賞与・一時金<第1回集計>(経団連)

大手企業、夏のボーナスは971,777円―2019年夏季賞与・一時金<第1回集計>(経団連)

一般社団法人 日本経済団体連合会は、「2019年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(加重平均)[第1回集計]」を公表した。
調査対象は、原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社。


第1回集計では、17業種116社 (46.2%)で妥結しているが、このうち33社は平均額不明などのため集計より除外。

 

【結果のポイント】
◆全業種83社の妥結額(加重平均)は、971,777円となり、2018年の996,915円から 2.52%マイナスとなった

 

◆製造業75社の妥結額(加重平均)は、942,306円となり、2018年の964,344円から2.29%マイナスとなった

 

◆非製造業8社の妥結額(加重平均)は、1,340,275円となり、2018年の1,386,228円から3.31%マイナスとなった

 


詳しくは一般社団法人 日本経済団体連合会のWEBサイト

●【2019年6月11日】 2019年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況[第1回集計](加重平均)

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

マネジャーの仕事/田中和彦

[第36回「部下からナメられないようになるためには?」]
人材育成や評価、意思決定など、マネジャーにはさまざまな役割が求められます。マネジャーに必要な視点や考え方、心の持ち方などについて考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[無期転換権発生前の雇止めの有効性〜N事件(東京高裁令和4.11.1判決、労判1281号5頁)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[年収の壁・支援強化パッケージ、計画届受理状況]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook