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労働時事ニュース

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  • 「小規模事業所勤労統計調査(令和2年9月末現在)」結果を公表(厚労省)

「小規模事業所勤労統計調査(令和2年9月末現在)」結果を公表(厚労省)

厚生労働省は、「小規模事業所勤労統計調査」の結果を取りまとめ、 公表した。 
当調査は、全国の主要産業の小規模事業所(常用労働者1〜4人規模)における雇用、給与及び労働時間の状況を把握することを目的とし、中止となった令和2年毎月勤労統計調査特別調査を代替する調査として実施したもの。 令和2年9月末現在の状況等について19,191 事業所を客体として郵送により調査し、回答事業所数は10,593 事業所、調査票回収率は 55.2%だった。
 
【結果のポイント】
◆(令和2年9月における)きまって支給する現金給与額は 202,372 円、1時間当たりきまって支給する現金給与額は 1,537 円、賞与など特別に支払われた現金給与額(令和元年10 月1日から令和2年9月30日までの1年間の賞与など)は 270,994 円となった
 
◆(令和2年9月における)出勤日数は19.3 日、通常日1日の実労働時間は6.9時間となった
 
◆(令和2年9月末日現在における)常用労働者の産業別構成割合は、「卸売業,小売業」が 24.5%と最も高く、次いで「医療,福祉」 11.3%、「建設業」 10.2%。短時間労働者(通常日1日の実労働時間が6時間以下の者)の 割合は 30.6%となった
 
 
 ⇒詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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