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労働時事ニュース

令和3年度「テレワーク先駆者百選」等を決定(総務省)

総務省は、令和3年度「テレワーク先駆者」及び「テレワーク先駆者百選」の対象者並びに「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞者を決定し、公表した。
 
総務省では平成27年度から、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ団体等を「テレワーク先駆者百選」として公表し、平成28年度からは、テレワーク先駆者百選として公表した団体等の中から、他団体が模範とすべき優れた取組を行っている団体等に対し、総務大臣賞を授与している。
 
外部有識者等による審査会を開催し、その結果を踏まえ、今年度新たに9団体を「テレワーク先駆者」、103団体を「テレワーク先駆者百選」と決定し、合計で「テレワーク先駆者」61団体、「テレワーク先駆者百選」346団体が認定となった。また、テレワーク先駆者百選の団体の中から、6団体を「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に決定し、公表した。
 
◆「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」愛和税理士法人、株式会社エグゼクティブ、株式会社三技協、株式会社ニット、日本航空株式会社、ネットリンクス株式会社
 
表彰式は令和3年11月30日(火曜日、13:30〜16:00オンライン)に開催予定の「『働く、が変わる』テレワークイベント」の中で実施し、総務大臣賞の受賞者には、総務大臣から表彰状の授与を予定。
 
 
⇒詳しくは総務省のWEBサイト
●別紙2「テレワーク先駆者」決定団体一覧 PDF
●別紙3「テレワーク先駆者百選」決定団体一覧 PDF

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