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アンケート調査

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  • 2020年8月 イーアイデム会員対象アンケート〜78.4%が複数応募を前提に求職活動中〜

2020年09月30日

2020年8月 イーアイデム会員対象アンケート〜78.4%が複数応募を前提に求職活動中〜

新型コロナウイルス感染症の影響で仕事探しをしている人は49.1% 78.4%が複数応募を前提に求職活動中

この調査の全文データはこちら

総合人材情報サービスの株式会社アイデム(本社:新宿区新宿/代表取締役社長:椛山 亮)は、8月に総合求人サイト『イーアイデム』を通じて求人に応募した会員を対象に仕事探しに関する調査を実施しましたので、結果を一部抜粋してお知らせします。

   調査結果

【新型コロナウイルス感染症の影響】

新型コロナウイルス感染症の影響で仕事探しをしている人は49.1

【新型コロナウイルス感染症拡大前後で仕事を選ぶ際の条件等は変わったか】

全体では「何らかの条件を変更した」47.0%、「条件・待遇は特に変えていない」53.0%、「感染症影響あり」の人は「条件・待遇は特に変えていない」割合が37.2

【応募件数の目安】

全体の78.4%が複数応募を前提に求職活動中

【パート・アルバイトを希望する理由】

「感染症影響あり」の人は「感染症影響なし」の人よりも「すぐに働き始めたかったから」が8.0pt、「正社員としての職が得られないから」では6.6pt高い傾向

【様々な制度の印象について】

印象が「良い」割合が最も高かったのは「食事補助・社員食堂等」で60.2%、次いで「ノー残業デー」の54.5%、「雇用形態転換制度」の51.2

 

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