「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトが辞めない会社の採用活動
応募者を見極める選考基準の新常識/奥山典昭
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
現場を困らせる問題スタッフ対処法/岡本文宏
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
マネジャーの仕事〜チームが機能するヒント〜/田中和彦
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
3月20日の「朝日新聞」で、「2018年卒新卒採用活動に関する企業調査(2017年2月1日状況)」のデータが紹介されました。
〜人に会い 生の情報を力に 「共に働きたい人か」企業注目〜
就職情報会社アイデム「人と仕事研究所」が、企業の人事担当者約900人を対象に2月に実施した調査によると、新卒の採用活動で「重視する」「どちらかと言えば重視する」項目で最も多かったのは、「人柄・性格」で計74.4%。−中略−
「人柄・性格」と言われても、漠然としているが、企業は具体的にどんなところを見ているのか。
同研究所の岸川宏所長は「一緒に仕事をしたいと思う人か、社風に合う人か、という雰囲気を企業は見ています」と解説する。学生は、説明会やOB・OG訪問で出会う社員を通じて、積極性や柔軟性、協調性など企業が求める姿勢を知ることが大事だという。ただ、無理に合わせようとしないほうが良いともアドバイスする。「内定をもらうことも大事ですが、入社すれば、その会社で働くことになる。自分に合った会社かどうかという観点でも見てほしいですね」−後略−
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マネジャーの仕事/田中和彦
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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