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  • 8月7日の「読売新聞」で、「2018年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査(2017年10月1日状況)」のデータが紹介されました。

8月7日の「読売新聞」で、「2018年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査(2017年10月1日状況)」のデータが紹介されました。

8月7日の「読売新聞」で、「2018年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査(2017年10月1日状況)」のデータが紹介されました。

 

〜「内定ブルー」 身近な大人に相談して〜

 

 就職情報会社アイデムの昨年の調査によると、内定ブルーになった就活生は81%もいました。この割合は年々増加傾向にあるそうです。内定ブルーになった理由(複数回答)で最も多いのが「社会人としてやっていけるか」(60%)。2番目に多いのが「入社予定先の同期や社員とうまくやっていけるか」(49%)でした。自身の未熟さや能力に不安を感じているようです。

 内定ブルーになったとき、どう対処すればいいのでしょう。アイデム「人と仕事研究所」の古橋孝美さんは、「先輩や親、キャリアセンターの職員など身近な大人に相談してほしい」と言います。

 仕事内容が心配なら、企業の人事担当者に疑問をぶつけてもいいそうです。近年、企業は「内定者フォロー」に力を入れています。10月の内定式を迎える前にぜひ不安を解消してほしいと思います。

 

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