「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
1月5日の「大阪日日新聞」で、「子供のキャリア観と親の働く姿に関する調査(小学校1年生―高校3年生 比較編)」のデータが紹介されました。
〜キャリア教育 働く親の姿が影響〜
人材サービス会社アイデム(東京)は、親の働いている姿を「見たことがある」子どもは、将来働くことを楽しみに感じている傾向にあるという調査結果を発表した。
調査はインターネットで行い、小学1年〜高校3年の子どもと一緒に回答できる男女3489人が回答。将来働くのが楽しみと答えた子どものうち、高校1〜3年では父親の働く姿を「見たことはある」は75.7%に達し、「見たことはない」の58.0%を大きく上回った。
「アイデム人と仕事研究所」の古橋孝美主任は「子どもが将来を考えるときには、身近な大人の働く姿が大きく影響する。大人が自身の働くことについて振り返り、考えることが必要ではないか」と指摘する。
調査本文はコチラ
ココロの座標/河田俊男
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
人材育成のツボ