「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
6月24日の「キャリコネニュース」等で、「親の子供に対する就職期待とキャリア教育に関する調査(小学校1年生-中学校3年生)」のデータが紹介されました。
〜小中学生の親の7割、子供には「理系に進んで」 母親は「安定した仕事」、父親は「不安定でもやりたい仕事」への就職望む傾向〜
アイデムは6月20日、「親の子どもに対する就職期待とキャリア教育に関する調査」の結果を発表した。調査は今年5月、小学1年生から中学3年生までの子どもを持つ親3600人を対象にインターネット上で実施。親が子どもの将来や就職にどん な考えを持っているかなどを聞いた。
子どもに将来、理系と文系どちらに進んでほしいか聞いたところ、「理系」が15.7%、「どちらかと言えば理系」が54.3%だった。保護者の理系人気の高さが伺える。
子どもの性別によって、進んでほしい進路に違いが見られた。子どもが男の子の場合、男子小学生を持つ親では81.9%、男子中学生を持つ親の79%が「理系に進んでほしい」と答えた。一方、女子小学生を持つ親で「理系に進んでほしい」と回答したのは60.2%。中学生の場合は57%だった。―後略―
調査本文はコチラ
ココロの座標/河田俊男
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
人材育成のツボ