「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
9月19日の「毎日新聞(和歌山版)」で、「令和元年度 地域別最低賃金改定によるパート・アルバイトの募集時時給への影響について」のデータが紹介されました。
〜4〜7月求人 19.8%で「最低賃金」割る〜
県内で4〜7月に出されたパート・アルバイトの求人のうち、19.8%が10月1日から改訂される県の最低賃金(時給830円)を下回る提示をしていたことが、人材情報会社「アイデム」(東京都)の調査で判明した。国によると、県内の賃金は近畿6府県で最低水準にとどまっており、企業には昇給など一定の対応が求められそうだ。−後略―
調査本文はコチラ
ココロの座標/河田俊男
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