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労働時事ニュース

「HR部門におけるAI等の活用に関する報告書」発表(経団連)

一般社団法人 日本経済団体連合会は、「HR部門におけるAI等の活用に関する報告書」を発表した。
 
人事・労務管理を行うHR(人材)部門におけるAI活用は、知見が十分に蓄積されていないこともあり手探り状態、しかし今後は同分野での活用が加速度的に増えていくことが想定されるとし、2025年7月から2026年2月にかけて、HR部門(�〆陵僉↓⊃雄倏枌屐↓�人材育成、�は�務管理)においてAI等を活用している企業やシステム開発事業者へのヒアリングを実施し、報告書として取りまとめたもの。8社の企業事例も掲載。
 
【結果のポイント】
<HR 部門における AI等の活用状況>
◆各業務(部門別)のうち、「人事」(49社)が最も多いが、CS(カスタマーサービス)や営業、研究開発など広く各業務の中でAIが活用されている。人事部門での活用状況では、「採用」(25社)が一番多く、次いで「労務管理」(22社)、「エンゲージメントサーベイ」(21社)、「人材育成」(20社)。他方、「人材配置」や「人事評価」、「報酬」で活用している企業はまだ少数(P6)
 
◆「採用(25社)」で活用していると回答した企業の具体的内容で多いのは、「応募者スクリーニング(15社)」と「面接サポート(13社)」。「人材配置(13社)」では、「人事配置(6社)」と「ジョブディスクリプション作成(5社)」。「人材育成(20社)」では、「面談サポート(14社)」と「研修・学習のレコメンド(11社)」。「労務管理(22社)」では、「労務相談の一次対応(19社)」が多い(P7)
 
◆HR部門におけるAIの導入・運用における主な課題は、「プライバシーやセキュリティの確保、AIによるバイアスの払拭」「経営層の理解・促進」「現場社員の理解・促進」「データ整備・既存のシステムとの連携」(P9)
 
 

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