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成果を生むチームづくり/伊藤じんせい
ニュースPickUp
人が育つ会社/田中和彦
【現場に学ぶ】繁盛企業のマネジメント/岡本文宏
気持ちがラクになる1分心理学/吉村園子
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
厚生労働省は、平成26年「賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果を取りまとめ、公表した。この調査は、全国の主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を、雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数および経験年数別などで明らかにすることを目的としている。
【ポイント】
◆高校卒以上の学歴別に初任給をみると、男性の大学院修士課程終了を除き、すべての学歴で前年を上回った
◆初任給の企業規模格差(大企業=100)について、大学卒では男性の小企業以外のすべての企業規模で格差が縮小している
◆初任給の分布を学歴別にみると、大学卒の男女の最多は20万円台(男性34.2%、女性22.2%)、高卒の男性は16万円台(38.6%)、高卒の女性は15万円台(24.7%)。初任給平均額は、大学卒は200,400円(前年比1.2%増)、高校卒は158,800円(同1.8%増)
詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ
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