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マタハラでつらい思い、していませんか？―6月は「第30回男女雇用機会均等月間」です（厚労省）

厚生労働省では、毎年6月を「男女雇用機会均等月間」と定め、職場において男女がともに能力を発揮できる社会の実現を目指して、男女雇用機会均等法や「ポジティブ･アクション」への社会一般の認識を深める機会としている。

男女雇用機会均等法が施行されてから30年を迎える本年は、妊娠･出産などを理由とする不利益取り扱い（マタニティハラスメント）の禁止をテーマに挙げ、均等法令などのより一層の周知徹底に取り組んでいく。

【厚労省取組内容】
◆妊娠･出産などを理由とする不利益取り扱い禁止に関する周知徹底のための広報活動の実施

◆事業主に対する妊娠･出産などを理由とする不利益取り扱い禁止の徹底･指導の集中的実施


詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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