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人材育成のツボ

曖昧な指示を防ぐことができる4文字

アイデムの人材育成・研修部門の担当者が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。(2023年11月9日)

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はじめて使ったChatGPT

 先日、メルマガの文章を作成する際に、はじめてChatGPTを使ってみました。「具体的に、明確な指示をした方がいい」という事前情報を得ていたので、項目ごとに精いっぱい明確な指示をしました。わずか数秒で回答が届く速さには驚きましたが、内容は私が求めていたものとは少し違いました。

 ChatGPTが悪いのではなく、私の指示が悪かったのです。それでも何度か繰り返しているうちに、少しずつコツをつかみ、最終的には今回の落としどころにしたい「〇〇と△△の違いがわかる、たとえ話はないですか?」と送ったところ、「なるほど!」と満足できる文章が返ってきました。ChatGPTは使い方次第でとても便利だと感じました。これからも活用したいと思います。ちなみに今回の記事はChatGPTではなく、すべて自作です。





職場で起こるコミュニケーションエラー

 相手への指示の良し悪しによって、返ってくるものの良し悪しも変わるというのは、職場の日常でも感じることがしばしばあります。コミュニケーションエラーから起こる大小の問題です。例えば、以下のようなことです。

部下:「課長、先ほど依頼された資料のコピー、終わりました」
上司:「おぅ。ありがとう。ていうか、なんで1部しかやってないんだ?」
部下:「えっ、1部じゃないんですか?」
上司:「1部なわけないだろ。それに、社内の会議で使うだけだから、カラーじゃなくて白黒でいいんだ。もったいないだろ」
部下:「えーっ。コピー取ってとしか言われなかったんで…」
上司:「ちゃんと確認しろよ。いつまでたっても新人みたいだなぁ」

 少し極端な例で、そもそもパワハラではないか?というご意見もあるかと思いますが、指示の出し方としてはいかがでしょうか?

 依頼を受けた際に、部下が「何部コピーしますか?」、「どんな場面で使用されますか?」などを確認していれば、こんなことにはならなかったでしょう。しかし、そもそも上司の依頼に問題があったと思います。
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●文/松嶋清和(まつしま きよかず)
株式会社アイデム 西日本事業本部キャリア開発支援チーム/人材育成・研修プランナー
特定社会保険労務士、メンタルヘルス・マネジメント検定擬
大学卒業後、大手アパレル商社に勤務、全国の小売店との相談・折衝業務に従事する。その後1998年に株式会社アイデムに入社してからは、13年間に延べ3,000社以上の経営者・人事担当者らと面談。求人広告の営業担当として、採用および人材活用に関する提案を続けてきた。2010年11月以降は同社「キャリア開発支援チーム」にて、採用後の人材育成、教育・研修に特化した企画提案を行っている。
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