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労働時事ニュース

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「求人票の内容が実際と異なる」3,608件―平成28年度のハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違にかかる申出等の件数(厚労省)

厚生労働省は、平成28年度のハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出等の件数を取りまとめ、これを公表した。


【ポイント】
◆申出・苦情等件数(全国計)は9,299件。このうち「賃金に関すること」が2,636件(28%)、「就業時間に関すること」が1,921件(21%)、「職種・仕事の内容に関すること」が1,311件(14%)となった


◆要因別に申出・苦情等件数をみると、「求人票の内容が実際と異なる」が3,608件(39%)、「求人者の説明不足」が2,335件(25%)となった


◆「求人票の内容が実際と異なる」3,608件の対応は、「求人票の内容を変更」が982件(27%)「職業紹介の一時保留」が330件(9%)、「求人取消」が331件(9%)となった


詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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