「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 平成24年度地域別最低賃金答申結果出揃う−最も早いのは三重県、大阪府で9月30日。最も遅いのは富山県の11月4日(予定)

平成24年度地域別最低賃金答申結果出揃う−最も早いのは三重県、大阪府で9月30日。最も遅いのは富山県の11月4日(予定)

9月10日富山地方最低賃金審議会にて、答申がなされ、すべての都道府県において平成24年度の地域別最低賃金の答申が出揃った。

9月30日〜11月4日(予定)の間に、順次改定される見通しで、
改定額の幅は、東京都850円〜高知、島根県652円となっている。

また、地域別最低賃金額が生活保護水準と逆転している11都道府県のうち、
青森、埼玉、千葉、京都、兵庫の5府県で逆転が解消、
北海道、宮城、東京、神奈川、大阪、広島の6都道府県は解消に至らなかった。

各都道府県の改定額と発行予定日はコチラ

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

ヒトがあつまる職場/田中和彦

[第1回「自分のアイデアが形になること」]
企業は、ずっと同じ人たちで運営していくことはできません。人が辞めても、また入ってくる職場について考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[カスハラにあった従業員から安全配慮義務違反で訴えられたら〜M事件(東京地裁H30.11.2判決)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[正社員等、パートタイム労働者ともに不足超過が継続]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook