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令和元年6月末の在留外国人数,282万9,416人で過去最高<速報値>(法務省)

法務省は、令和元年年6月末現在の在留外国人数(速報値)を公表した。前年末に比9万8,323人(3.6%)増の282万9,416人となり過去最高となった。

 

【結果のポイント】
◆在留カード及び特別永住者証明書上に表記された国籍・地域の数は195(無国籍を除く)。上位10か国・地域のうち,増加が顕著な国籍・地域は,ベトナムが37万1,755人(対前年末比4万920人/12.4%増),インドネシアが6万1,051人(同4,705人/8.4%増)となっている

 

◆在留資格別では、「永住者」が78万3,513人(対前年末比1万1,945人/1.5%増)で最多。次いで、「技能実習」36万7,709人(同3万9,349人/12.0%増)、「留学」が33万6,847人(同153人/0.05%減)。対前年末比の増加率が最も高いのは「技術・人文知識・国際業務」25万6,414人(同3万690人/13.6%増)となっている

 

◆在留外国人数が最も多いのは東京都の58万1,446人(対前年末比1万3,657人/2.4%増)で全国の20.6%を占め,以下,愛知県,大阪府,神奈川県,埼玉県と続いている

 

詳しくは法務省のWEBサイト

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