「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

国家公務員の冬のボーナス約56万5300円、昨年同期比約8.4%減

総務省は、一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平成24年12月期の期末・勤勉手当の平均支給額(成績標準者)を公表した。

発表資料概要
1.一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平成24年12月期の期末・勤勉手当の平均支給額(成績標準者)は、約56万5300円で、昭和63年(約56万円)以来の低い水準。

2.年間支給額で見た場合、平成24年度は約107万8300円で、過去最高だった平成10年度の年間支給額(約153万1700円)と比較すると、約29.6%(約45万3400円)の減少。

3.昨年同期の平均支給額(約61万7100円)と比較すると、約8.4%(約5万1800円)の減少。これは、国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律(平成24年法律第2号)に基づき、平成26年3月までの間、期末・勤勉手当の特例減額支給措置(9.77%減)が講じられていることによる。

詳しくは総務省のWEBサイト

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

ココロの座標/河田俊男

[第97回「仕事が遅い理由」]
人の心が引き起こすさまざまなトラブルを取り上げ、その背景や解決方法、予防策などを探ります。

事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子

[第1回「セクハラを受けていると相談されたら」]
働き方や価値観が多様化する中、マネジメントは個別対応が求められています。さまざまな事例から、マネジャーに求められる対応を解説します。

人材育成のツボ

[組織の生産性向上へのカギ、「EQ」について考える]
アイデムの人材育成・研修部門の担当者が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook