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11月の経済基調判断「引き続き持ち直しの動きに弱さがみられる」で据え置き−月例経済報告(内閣府)

政府は11月25日、11月の「月例経済報告」を公表した。
基調判断は、前月の「依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっている」から「厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの、引き続き持ち直しの動きに弱さがみられる」と表現を変えたものの、据え置いた。
 
先行きは「経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されるが、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」としている。
 
雇用情勢は、「感染症の影響が残る中で、弱い動きとなっているものの、求人等の動きに底堅さもみられる」で変わらず。個人消費は「一部に弱さが残るものの、持ち直しの動きがみられる」へ上方修正した。
 
 
⇒詳しくは内閣府のWEBサイト
●月例経済報告(月次)令和3年11月 PDF

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