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組織拡大の取組対象として「新卒・中途正社員」「パートタイム労働者」を最も重視する割合が上昇―平成28年「労働組合活動等に関する実態調査」(厚労省)

厚生労働省は、平成28年「労働組合活動等に関する実態調査」の結果を取りまとめ、これを公表した。この調査は、労働環境が変化する中での労働組合の組織及び活動の実態等を明らかにすることを目的としている。対象は、民営事業所における労働組合員30人以上の労働組合。


【ポイント】
◆労使関係についての認識では、「安定的」と認識している労働組合は89.5%だった


◆組織拡大の取組対象として最も重視している労働者の種類について、「新卒・中途採用の正社員」が47.1%で最も高くなり、次いで「パートタイム労働者」17.8%となった


◆労働組合活動において、今後重点をおく事項(複数回答5つまで)では「賃金・賞与・一時金」の80.3%が最も高く、次いで「労働時間(労働時間の適正把握含む)・休日・休暇」68.3%、「組合員の雇用の維持」41.3%となっている


詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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