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約7割の外国人技能実習実施機関で法令違反―外国人技能実習生の実習実施機関に対する平成28年の監督指導、送検などの状況(厚労省)

厚生労働省は、全国の労働局や労働基準監督署が、平成28年に技能実習生の実習実施機関(事業場)に対して行った監督指導、送検などの状況について取りまとめ、これを公表した。

 

【ポイント】
◆労働基準関係法令違反が認められた実習実施機関は、監督指導を実施した5,672事業場(実習実施機関)のうち4.004事業場(70.6%)であった

 

◆主な違反事項は、労働時間(23.8%)、使用する機械に対して講ずべき措置などの安全基準(19.3%)、割増賃金の支払(13.6%)の順に多かった

 

◆重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは40件だった

 

詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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