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【現場に学ぶ】繁盛企業のマネジメント/岡本文宏
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事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
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人材育成のツボ
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「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
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日本生産性本部は、OECDデータベース等をもとに分析・検証した「労働生産性の国際比較2018」を発表した。
これは、日本の労働生産性の国際的な位置づけを定点観測し、今後の政策立案や施策の展開に役立てるためのもの。
※OECD…経済協力開発機構。ヨーロッパ、北米等の国々によって構成され、経済成長、貿易自由化、途上国支援に貢献することを目的としている。加盟国は現在36カ国。
【ポイント】
◆OECD データに基づく2017年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は47.5 ドル(4,733 円)で、OECD 加盟36 カ国中20 位で、前年と順位が変わらなかった
◆2017年の日本の1人当たり労働生産性(就業者1人当たり付加価値)は、84,027ドル(837万円)で、OECD 加盟36 カ国中21位だった
◆日本の製造業の労働生産性水準(就業者1人当たり付加価値)は、99,215ドル(1,115万円)で、OECD に加盟する31カ国中15位だった
詳しくは公益財団法人日本生産性本部のWEBサイトへ
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