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シンポジウム「4月から働き方改革関連法が施行〜変革の時代に多様な個人が活躍する経営とは〜」を開催(経済産業省)

経済産業省は、日本経済新聞社と共催で、企業の経営環境や個人の意識の変化を踏まえ、人材競争力の高い経営を実現するための人材マネジメントの在り方について、「中途採用・経験者採用協議会」での経営者提言も踏まえたシンポジウム「4月から働き方改革関連法が施行〜変革の時代に多様な個人が活躍する経営とは〜」を開催する。

 

日本企業はグローバル化、デジタル化や少子高齢化など経済、社会の大きな変化に直面している。一方で人生100年時代が迫る中、個々の働き手は、自らの成長や働きがい、キャリア構築を追求するようになってきた。
こうした経営環境や個人の意識変化に対応しつつ企業が競争力を高めていくためには、経営トップがイニシアティブをもち、積極的な中途・経験者採用など経営戦略に直結した人材マネジメントを推進していくことが不可欠である。経済産業省は、日本経済新聞社と共催で、4月からの働き方改革関連法施行により日本人の働き方の環境が大きく変化する機をとらえ、多様な個人が活躍する経営をテーマに企業トップや人事責任者が登壇するシンポジウムを開催する。
なお、本シンポジウムは、働き方改革を通して生産性向上に取り組む企業を支援する「日経Smart Workプロジェクト」の一環として開催する。

 


詳しくは経済産業省のWEBサイト

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