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労働時事ニュース

15職種で163名が入賞―第14回若年者ものづくり競技大会(厚労省)

厚生労働省と中央職業能力開発協会は、「第14回若年者ものづくり競技大会」の入賞者を決定し、公表した。

この大会は、7月31日(水)と8月1日(木)の両日(一部の職種については先行して開催)、マリンメッセ福岡を主会場として、職業能力開発施設や工業高等学校などで技能を習得中の若年者443名が、全15職種でものづくり技能を競ったもの。
各競技職種の入賞者に対しては、主催者賞として賞状とメダルを授与するほか、各競技職種の金賞に輝いた入賞者に対しては、厚生労働大臣賞として盾を併せて授与する。

 

厚生労働省は、今後も、この大会や今年11月に愛知県で開催される「第57回技能五輪全国大会」の実施などを通じて、若年技能者の裾野拡大を図っていく。

 


詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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